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コミュニティ

コミュニティにおける学びについて

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学びの種類

世の中には数多くのセミナーや講習会がありますが、一体何を学んだらいいのか、一体誰から学んだらいいのか、悩むと思います。例えば、気軽にせどりの無料セミナーに行っただけなのに、その一瞬の判断のせいで、一生その先生の門下生として取り込まれる可能性があります。良い先生に出会えればいいのでしょうが、比較検証して辿り着いたのではない場合、渡りに舟なんていうものは存在せず、往々にして、それは渡りに泥船の可能性があります。特に、向こうから売り込んでくるようなものは、泥船が多い気がします。恐らくみなさんも同じような経験があるのではないでしょうか。

私の経験ですが、起業当初、超大手企業から一本の電話がかかってきました。疑うことを知らなかった私はその泥船に乗り込んでしまい、多くの不愉快な時間と、大金を失う羽目にあってしまいました。そして、よくよく聞くと、同じ企業から同様な被害に遭っている人が、ものすごくたくさんいたことが分かったのです。契約する前にほんの少し検索していたら・・・。今思えば、なぜそんな簡単な調査が出来なかったのか、残念でなりません。まさしく、世の中には危険なトラップがたくさん仕込まれていることを学んだ出来事でした。ですから、教材や外注先を選ぶときには、ひとりで考えず、まわりのひとに相談すべきなのです。そのためにも、起業家のあつまるコミュニティの役割は、重要だと考えられるのです。

1)テキスト、音声、動画

テキスト情報は速読することで極短時間で大量の情報をインプットすることが可能です。一方、同じ情報であっても音声情報として聴講すると、理解度は増し、思考が働き出すと言われています。歩行中の読書は危険ですが、音声視聴なら、歩きながら効率良く学ぶことが可能です。

動画になるとさらに視覚情報も加わるため、情報量は音声の10倍に膨れ上がります。

この様に、テキスト、音声、動画にはそれぞれメリットがあり、しかも気軽にどこでも、何度も繰り返し購読、視聴可能ですので、起業家にとっては多用すべき学びのスタイルです。

逆にこのような商材化できるものを、個別コンサルティングで受講してしまうとコスパが極めて悪くなります。

2)講習会、セミナー、ワークショップ

テキスト、音声、動画教材は一方通行のインプットのためのものです。しかし、記憶は忘却されるのが常であり、これを定着させるにはアウトプットが必要です。そこで登場するのが、講習会、セミナー、ワークショップです。このような形式では、アウトプットを中心に組まれるケースが多く、強制的にアウトプットの時間が確保され、疑問はその場での質問で解消されるので、独学よりも遙かに効率良く成長することができます。

しかし、世の中にはその後のバックエンドを売るための集客を目的としたセミナーがはびこっているため、不用意に参加することは危険だと言わざるを得ません。「セミナー集客」という言葉も存在するのです。勿論、皆さんも集客のためにセミナーを活用することになるのですが、買わされる立場から、売る立場に成長することが大事です。

ですから、コミュニティの役割として、数々の失敗や成功を経験してきた先人の知見を踏まえて、内容の濃い各種技能の講習会を格安で企画提供すべきだと考えられます。

3)グループコーチング

講習会よりもさらに上級サービスとして、グループコーチングという手法があります。一律なプログラムを体験するワークショップとは異なり、それぞれの個人が抱える個別具体的な課題を、優れた解決能力をもつ先生に直接相談します。一人では決してたどり着けない回答が一瞬で手に入ることが可能で、誤った方法をただせれば無駄な時間の浪費が回避できますし、課題のために立ち止まっていたならば、留まっていた時間が再び流れ出します。グループコーチングでは、自分の課題解決だけではなく、他人の課題およびその解決策も共有化されるので、やがて訪れる経営課題を予め疑似体験出来るメリットがあります。

4)個別プロデュース(外部委託)

マスターマインドはあくまでも口頭によるアドバイスですので、その言葉を理解し、自分で実行する必要がありますが、個別プロデュースとは、外部委託です。プロデュースを丸投げしてお願いすることです。何を丸投げするのか、は人それぞれですが、自分には出来ないことを高い品質で代わりにやってもらうため、年単位のショートカットが可能です。

私の経営コンサルティングスタイルがまさにこれで、指導的要素と受託要素を組み合わせます。これは、何度指導してもどうしても出来ないクライアントさんがいて、そのときに、誰でもちゃんと教えればできるという大きな勘違いをしていることに気づいたのです。できないのであれば、代わりにやってあげた方が早いのです。

そこで、私は、セミナー資料(パワーポイント)やクロージング資料を代わりに作ったり、場合によっては書籍を代わりに書き上げることすらやるようになりました。

コンサルやコーチなどの先生業への指導の他、私は物販についても教えていますが、私なら5分で済む問題が、ずっと出来ずに留まってしまっている状況を数多く目の当たりにします。そのような場合、どんなに口頭で教えてもダメで、目の前で代わりにやってあげることで、課題は一瞬で解決してしまいます。受託的要素をしっかりと組み入れた個別プロデュースはとても強力で有効なサポート手法だと考えられます。

お金を払わないと決めている人達

無料コミュニティの特徴として、有料コンテンツは買わないと決めている人が一定数います。私もそうでしたが、サラリーマン時代は無意識に情報にお金をかけないものだと決めつけていて、検索の際に必ず無料やフリーという用語を入れていました。しかし、会社を辞める直前ですが49歳の時に、はじめて参加した有料セミナーで、圧倒的なレベルの違いを痛感し、一気に有料サービスの世界にのめり込んだ経緯があります。今は、購入する側から販売する側になり、かつての私のように、有料サービスを買ってよかったと思ってもらえるような良質なコンテンツを提供しなければと思います。その結果、無料限定の人達が、勇気を持って有料コンテンツを買い。そのレベルの違いを目の当たりにして、人生を変えるきっかけになってくれればと思います。

指導者も学び続ける必要がある。

これまでに1000万円以上の自己投資をしてきた私も、常に指導者を探し、同時並行的に3名以上の先生から指導を受けています。学ぶことを決めているというよりは、自助努力のみで解決している圧倒的多数の課題がある一方で、自力ではどうしても解決できない課題があり、やむおえず指導を仰ぐという感覚です。

また、起業塾、マーケ塾の類いとは別に、ソフトウェアやクラウドサービスなどへの投資総額はかなりの額に及んでいます。サラリーマンの時代には、例えばスマホのアプリでもたった数百円でさえ支払うことを嫌っていたほどですが、今は投資とリターンの発想があるため、月額数千円、数万円レベルのアプリをバンバン購入しています。メルマガスタンドに至っては現在4社と契約しています。マニュアルを読み込んで新しいソフトウェアを使いこなすのはかなりのストレスですが、その先に、出来ないことが出来るようになるという宝物(リターン)が待っています。特に最近はマーケティングオートメーションを実現するために、日本語対応していないクラウドサービスの契約が軒並み増えています。デザイン系についてもAdobe CCに登録したことで、一気にプロフェッショナルな意識が醸成され、入ってくる情報が全く異なってきました。イラストレーター、フォトショップの他、DreamWeaverを通してHTMLをちゃんと学んだことで、ランディングページの自由度が一気に増したのも事実です。学びに膨大な時間を費やしたのも事実ですが、これまで出来なかったことが出来るようになったのは大きな前進です。これまでデザインやコーディングから逃げてきましたが、その(マーケティングの)世界で生きていくことを決めた以上は、その世界の基礎を学んだ方がよっぽど健全だと痛感します。いずれにしても大事なのは誰から学ぶかです。

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